
こんにちは、達人村の伝兵衛です。達人村のある有田は、みかんのふるさとです。
「沖のくらいのに白帆が見える あれは紀の国みかん船」と江戸で歌にまでなって
もてはやされた紀伊国屋文左衛門の勇敢な物語。
文左衛門が水夫8人と荒波を乗り越えて、江戸にみかんを運んだ舞台となったのもここ有田です。
(隣の湯浅町に文左衛門生誕之地の標柱あり)
5月の大型連休の頃には、みかんの花が山一面に咲き、甘酸っぱい香りが何処からとなく漂って
きます。秋ともなれば、山は紅に染まり、有田の大収穫が始まります。
達人村は、みかん園に包まれた小高い丘の上にあります。ここでは代々受け継がれてきた農園で
みかん狩りや工房でポン酢づくり体験などが楽しめます。
またベランダから有田が一望でき、のどかな田園の景色を眺めながらの食事(田舎料理など)や自然水を
使ったコクのある珈琲は、おかわり…を誘います。紀州の大きな夕日も見逃せません。
また、やさしい夜景に身をまかせ、静かにカエルや鈴虫の音に耳を
傾ければすべてを忘れ、本当の自分を取り戻してくれます。
柏田 清文 村長 |